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ビットコインの使用を合法化する法案に署名

Gov. Brown signs bills legalizing Bitcoins use, other legislation By LosAngeles Times

ブラウン州知事、カリフォルニア州にてビットコインの使用を合法化する法案に署名


ビットコインを合法化する為にAB-129の成立が鍵だったのですが、
現CA州知事Jerry Brownによって本日署名された模様です。

AB129の詳細については
ビットコイン合法化に向けカリフォルニア州法修正法案が大詰めby Markethach
参考にしてください。


ビットコインへの追い風が強まるばかりです。



ここから少しビットコインとは話がそれますが、カリフォルニア州について。

ロサンゼルス、サンフランシスコ、シリコンバレー、ビバリーヒルズ、サンタモニカ、アーバイン等、耳にした事があるかと思いますが、アメリカ合衆国の1州に属していますが、とにかくパワフルな州です。

まず面積。日本の総国土面積よりも大きいです。
日本面積
CA面積


そして、カリフォルニア州における総生産額(GDP)は2011年時点で1兆9589億ドルとなってます。
あまりピンとこないかもしれませんが、下図は世界の2011年のGDPランキングですが、
GDP1
(単位は10億$US)

カリフォルニア州単体で、世界GDPランキング9位にランクインします。


そして最後に人口ですが、
2013年の調査で3800万人以上となっており、今もなお人口は増え続けています。
参考までに2013年時点での米国のお隣になるカナダの総人口が約3500万人です

さらに白人と呼ばれる人種はカリフォルニアの場合、既に40%程しかおらず、
残り60%をアジア、中南米等世界中からの移民及びその子孫によって成り立っている州でもあるのです。by 在日本領事館





この有り余る土地を抱え、世界に対して影響を持つ経済力を持ち、世界中からの移民が生活する事によって作られるグローバルなネットワークを持つ人々。



こんなカリフォルニアがビットコイン使用の合法化に署名。


とてつもないパワーがビットコインに注がれようとしている事を感じてもらえればと思います。











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Western Union決断の時、迫る。

Western Unionは世界最大規模クラスの送金サービス業者です。


GoogleMapで「Western Union」で検索をしてみると、
まずは本拠地アメリカですが、至る所にあります。
USA.png


その他、地区によってばらつきはありますが、東南アジアは
tounan.png
かなりあります。


あまり馴染みがない日本はと言いますと、
Japan.png

0です。
取扱店は存在してますが支店は存在していません。
需要が少ないので必要が無いのかもしれませんが。。


さてこのWesternUnionですが、法の整備が整えばビットコインの採用もあり得るとの記事(by NewsBTC)です。


CEOの言葉ですが、
”顧客が望むのであれば我々は採用はする。。。法整備が先だけどね”
”まだ通貨としては認められてない。。そこが問題だよ”


と言った内容です。

記事後半に
Missing an opportunityと題して

”Could Western Union’s waiting for widespread regulation of bitcoin spell the end to the company? Already bitcoin has proven that money can be moved around the world in mere minutes for very little (we’re talking cents here), so Western Union is making it more about how the government would react toward them over how they could help customers.
But even then, some argue that Western Union adopting bitcoin would just give the company a opportunity to charge hefty fees as they do now.”


WesternUnionは法整備が整うのを待ち過ぎではいだろうか?
Bitcoinはすでに短時間且つ、少額の手数料で送金できる事を証明してるのだが、WesternUnionはどうすれば顧客にとって良いのか、政府の反応を見ている。それでもなお、WesternUnionがビットコインを扱うようになっても今のように多額の手数料を取るのではないかと言った意見もある。



採用するのか、しないのか。についての答えはまだありませんが、だいぶ決断の時が迫ってきてるのではないでしょうか?。




そう遠くない未来に、新しい決算、取引、送金の形が待っているような気がします。



(個人的にはBitcoinよりもRippleの方が送金に関しては遥かに優秀だとは思いますが)

Bitcoin

Ripple関係の記事が続いてたのですが、この1週間は特に大きな変化もなく、落ち着きを見せてるかと思いますが、
個人的には穏やかな後には、大きな変化があると思ってますので、しばらくは様子を見ておきたいと思います。


ビットコイン界隈ですが、堅調すぎる成長を見せ着実にインフラ整備されているかと思います。

世界の至る所でATMが置かれ、
yahooにgoogleにとFinanceでビットコインを扱うまできてます。google BTC

今まで反対派であったAppleさんもビットコイン関係Appを認める方向で動き、by WIRDE
CoinbaseのonlineWalletと連動し、Coinbaseも支持はしてるが非公式という少しややこしいのですがapp出てます by CoinDesk
ちなみにCoinbaseはBTCの購入、売却はUSDでしかできませんが、Blockchainと同じようにWebウォレットとしては活用できます。


4月の頭にも書いた「モノ」との見解を出した日本ですが、
大きく軌道修正してきました。
ビットコインは法規制せず。


一度は先頭を走っていたものの、急ブレーキをかけ、
その間にビットコインとリアル社会との共存を試行錯誤しながら目指してるアメリカに主導権を譲り、
ある程度の地盤がアメリカによって舗装されたので再出発を目指す。

と、私にはうつってしまいます。
この一度手にしていた主導権を日本は手放し、リスクを承知で試行錯誤しながら地盤を築いたアメリカは簡単には主導権は手放さないでしょう。
ただ、日本人の素晴らしさである、技術力、気配りなどがビットコインに織り込まれ、
共存した未来を見せてくれる事に期待してます。







Rippleネットワークが大幅拡張中

ripple-map1.png


この1週間でRIppleネットワークが大幅に広がりを見せました。

SnapSwap Launches in Europe


Ripple Labのブログからですが、

まず米国拠点のsnapswapが欧州に進出。


SnapSwap announced on Thursday the expansion of its operations to Europe. The gateway’s arrival on the Old Continent means Ripple payments can now be made between European countries through SnapSwap EU and major markets like Australia, Canada, China, Latin America, Singapore, New Zealand, and the US.


SnapswapはEU圏への事業拡張を発表しました。これによりオーストラリア、カナダ、中国、南米、シンガポール、ニュージーランドそしてアメリカなどの主要市場と欧州諸国がSnapSwapEUを通してRipplePaymentが可能となります。



Ripple Ecosystem Expands to 7 Countries in Latin America

そしてもう一つ、こちらもRipple Labからですが、
南米で最大のクロスボーダー決算を行ってるAstropayが中南米7カ国に対してのRippleプロトコル導入の発表。
このAstoroPayですが、南米で60万人の顧客を抱え、1日の業務処理数が5000以上と規模が大きいです。



“Let’s say that I own a supermarket and I buy a lot of meat. I buy the meat from the slaughterhouse and I issue you a check for the meat that I am purchasing. If you deposit the check, you will have to pay that 0.6% – so they take it, endorse it, and pay for the cattle owner. The cattle owner endorses and pays for the grain for the cows will be fed, so everyone tries to avoid depositing the check.”
The proliferation of gateways in new markets is also an opportunity for developers building cheaper, faster, and more efficient remittance services on the Ripple platform.



もし私がスーパーマーケットを経営していて、お肉を仕入れる場合の支払いについての例が書いてるのですが、
アルゼンチンの場合小切手を現金化する際に0.6%のTAXがかかるそうで、その為、小切手を譲渡し続け現金化を行わないそうです。
なので、RippleGatewayが増える事は、Rippleを用い、安く、早く、効率的なサービスを、開発業者が構築する為に良い機会を与える事となると締めくくっています。




個人的な意見となりますが、南米への広がりはとても期待しています。
移民大国であるアメリカは主に白人と黒人が共存して、、と言った考えは古く、今では中南米出身者が米国全人口の16%以上であり、人種別統計でも白人の次に多く、全米2位と黒人より多い人数が生活しています。
それに加えて、アジア圏内からの移民も増加し続けています。


「日本ー米国」の収入の差とは比べ物にならない差が「中南米ー米国」間にはあり、
母国への経済的理由での送金が行われている事を考えると、Rippleの普及により拍車がかかるのではないかと思っています。


今後も世界の隅々にまでGatewayが増え広まる事に期待しています。



国際送金

米大手ニュース専門放送局でビジネス関連に特化したCNBCの記事です。

数ヶ月前のBitcoinへの警戒、警告、一時的な流行等のネガティブな考え方は最近すっかり姿を見かけず、
最近では米インターネットお買い物サイトの双璧をなすebayさえもが動こうとしています。


このCNBCの記事も

>Bitcoinへの投資額の増大
>決算手段の拡張

等が、書いてあるのですが、

記事の後半に
"Ripple, another payments protocol, has also been making waves in this area of decentralized financial transactions. The Ripple currency, known as XRP, can be used to represent any form of asset, such as dollars, pesos and even bitcoin itself. It then allows exchanges of these assets to take place and settle directly on the Internet. Recently, Ripple has been gaining some traction with initial bank partners as a means for bypassing traditional correspondent banks to facilitate real-time settlement of cross-border currency wires. While bitcoin purists prefer a world with no central banks, Ripple embraces such institutions, which could mean that it may get short-term traction."

とリップルについての事も少しだけ書かれてます。

内容としては前回のRipple Labの要約で

インターネット上でXRPを使い、ドルやらペソやら、うんぬん、、、
なので、"コルレスバンクを用いずに国際送金が可能になるよう前進している"

とざっくりとですが、書いてます。

wires-infographic3.png

そして、CNBCの記事内に張られていた画像です。
元々の画像のソースはRippleなんですが、
細かい仕組み等は抜きにして、Rippleが目指している所がわかるかと思います。

送金の際に
長い待機時間と高額な手数料

ではなく、

5秒で手数料無料

そんな未来に期待したいと思います。






Ripple Blogより

Ripple Blogに国際送金についての記事がありました。
専門的な事が多いので、少し翻訳がおかしな所がありますが、知識を深める役になればと思い、翻訳してみました。




The Problem With Global Payments in One Chart

payments-around-world.png

Posted by Alec Liu May 30, 2014

Global Payments

“There is no such thing as an international wire,” writes Erin McCune of Glenbrook Partners, a research and consultancy firm focused on payments.

支払いについてのリサーチ及びコンサルタントに焦点をおいているGlenbrook PartnersのErin McCuneは
「インターナショナルワイヤーなるものは存在しない」と書いている。


Despite an increasingly globalized world, there’s essentially no international payment network for cross-border payments. The closest thing we have is SWIFT, but it’s only a messaging service. In such cases, international transfers can only happen if banks in both locations have a pre-existing agreement.

世界のグローバル化が進んでいるにも関わらず、国を跨ぐ国際的な決算に必要な支払いネットワークはありません。
一番近い存在はSWIFTであるが、これはメッセージサービスでしかありません。
この場合、お互いの銀行が既存の契約を結んでいなければ国際送金はできません。


A good way to think about this is email before the advent of the SMTP protocol, which standardized electronic messaging. Imagine being on AOL and not being able to directly email someone using Yahoo. That’s pretty much the situation with international payments. Each region has its own closed-loop system. What’s lacking is a universal translator.

例えばAOLのアカウントからYahooのアカウントにE-mailできないと想像してみてください。
これが今の国際送金の現状であり、それぞれの地域が閉ざされたシステムを持っているので、ユニバーサルトランスレーターが欠けているのです。


Left to their own devices, banks have come up with a system known as “correspondent banking,” where “cooperation is formalized through a series of bi-lateral correspondent banking relationships,” McCune explains. So if AOL has an agreement with Yahoo, I’ll be able to email my friend, which is great, but it’s likely that those emails will take longer or cost more. And if you’re a smaller player or a new upstart, you’ll to lean on the big boys, writes McCune. “Often smaller banks rely on larger banks in their country to conduct cross-border transactions.”

コルレスバンクと言われるシステムを彼らは作り出した。
”もしAOLがYahooと契約してるとして、私が友達にE-mailを送れます。それは良いのだが、ただそれには時間もかかるしお金もかかる。
私が小さな存在であったり新規参入であったりすると、それを可能にする為に力のある人に頼らざるを得ないだろう。
これが銀行の場合だと、小さな銀行は国際間の取引に大手銀行に依存せざるを得ない。”


The end result is a system that can only be described as convoluted and inefficient, illustrated by this chart, a play-by-play of how a business in LA pays its supplier in Brazil:

このシステムの結果として、下の図に示されたLAとブラジル間でのビジネスの例だが、複雑で非効率である。
cross-border-payments.png
And that doesn’t even include settlement:

さらにセツルメントは含まれていない。

All pretty straightforward—but one piece is still missing. Bank C in New York has the money and Mulitnational Bank D in Brazil has sent it out—how are these positions settled? In this example, as a part of their correspondent banking relationship, Bank C and Bank D have agreed to settle their transactions daily, on a net basis, by making funds available/withdrawing funds from a set of accounts both banks hold with one another. But there are no rules here: it is entirely up to the business arrangement that the correspondent “pair” has negotiated. That negotiation, by the way, covers fees, balances, and who-gets-to-do-the-FX as well.
As McCune sadly concludes:

全ては簡単だが一つが欠けてる。上の図のバンクCがブラジルのバンクDに送金をした。それはどうやってできたのか?この場合、コルレスバンクの関係に基づき、バンクCとバンクDは双方が持つ口座から、保有するお金を入出金できる契約を結んでいるからできる事なのである。だけどそこにはルールは無く、完全にビジネスの契約上によるものなので、結局は両銀行の交渉次第である。その交渉と言うのは手数料や、残高、FX等を意味する。

彼は悲観的に締めくくっている。

"At the end of the day, money doesn’t cross borders. There is no international wire, just a series of domestic transactions. One bank ends up with more money in its correspondent account: the other bank ends up with less money in its correspondent account."

”その日の内にお金は国内を出る事はない。そこには国際送金などなく、たくさんの国内間の取引があるだけ。結局の所、片方の銀行が多くのお金をコルレス口座に受取り、もう片方の銀行が少ないお金しか受け取れなかったりする”



Rather than an internationally accepted standard, we have a series of ad-hoc solutions, what amounts to endless variations of band-aids on a global system that’s anything but global. For the most part, it works, but it’s far from pretty. The system, or really the lack of one, creates additional barriers for emerging economies with less developed banking partnerships and poorly defined payment pathways. And if money can’t move freely and cheaply, businesses can’t trade, people can’t make a living, and countries can’t grow.

国際的に承認された基本的な事よりも、その時々に出た臨時の対応策しかなく、それが世界のシステムのバンドエイドの様に機能しており、ほとんどの事はこれで対応が可能だが、完全とはほど遠い。
この何かが欠如したシステムは新しく生まれる経済に障壁を作る。
お金を自由に安く動かせなかったら、ビジネスは動かず、人も生計を立てれず、結果ビジネスは発展しないだろう。





この記事を読んで、国際送金時の仲介手数料と表現されるものがいったい何なのか?と言った事が理解できるかと思います。




細かなニュアンスに違いがあるかもしれませんが、誤翻訳等を発見された方いましたらご連絡下さい。
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