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Stellar is a not-for-profit

Stellar(ステラ)開始から1ヶ月

アカウント数も順調に伸びており、現在80万アカウント突破です。
アカウント数




と、ここで
少しだけ小話。



StellarはNPO団体です。

この1文でどう感じていますか?



慈善、ボランティア、無償、社会貢献etc
などと言った事が思いついた方は、日本的NPO思考となります。



NPO=非営利団体=利益の上がる事業を行わない


ではありません。

Non-Profit Distributing
利益を配分しない


すなわち、
利益が上がっても関係者(株主、社員等)に分配せず事業の活動に充たてる。



ここが大きく誤解されてる部分でもあり、大事な部分でもあるのですが、


アメリカはNPO超先進国であり、全労働者の約10%がNPO関連労働者でもあり、
もちろん有給にて従事してますし、ベネフィット(福利厚生)もあります。
そして地域にとって大きな社会インフラを担っています。


様々な活動からの益も当然ありますが、寄付も当然大きな収益の一部となります。


米国ではほぼ全ての労働者は年末に個人で確定申告を行い、この際にあらゆる物(現金、車、家具、使わなくなった家電、服、靴etc)をドネーション(寄付)する事で税金控除になる仕組みでもあるのです。
こういった仕組みの上で社会が動いているので、寄付という行為が当然のように社会インフラに組み込まれてるわけです。
私も毎年(は言い過ぎですが2年に1度ぐらい)、大掃除の際にいらなくなった家電や衣服等を寄付しています。


と、かなり話がそれてしまいました。




さてStellarですが、着実にインフラ整備が進んでます。





携帯電話のSMSからSTRの送受信が可能となるStellarSMS

今現在はまだβ版であり、メールにて待機リストに登録と言った形となってしまいますが、
前回の記事に書いた、国際送金手数料と言う搾取の構図を「直接塗り替える」と強く繋がるサービスかと思います。Stellarらしくて素晴らしい展開だと思います。



Hubble

US Doller/stellar が可能となるゲートウェイの作成が進んでます。
Hubble=ハッブル=ハッブル望遠鏡
こういった発想、好きです。

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国際送金の壁

World bankの資料を元にThe Guardianが作成した、2012年の国際送金手数料データがあったので、掲載します。


はたして、外国に暮らす移民が母国である途上国に送金した際に一体いくらの国際送金手数料がかかっているのか?



2009年

G8にて5年間で5%の送金コストの削減を公約したものの、結果として
送金手数料1
ドイツ→クロアチア 11.5%削減
ドイツ→ルーマニア 8、3%削減
ドイツ→モロッコ 5%
とドイツはかなり優秀な結果を残していますが、(先日書いたFidorBankが先陣を切ってRippleを導入するのも、おそらく企業や国家自体の意識の高さもあるのでしょう)


ただ、未達成の結果もまだまだあり、課題が残っているかと思います。


手数料グラフ
上図は2012年度の総送金額と、それに対する総手数料額。

送金額によって手数料は前後しますが、
青が送金総額。赤が手数料となってます。

2012年度に
アメリカからメキシコへは$228億(約2.3兆円)の送金に対し$16.6億(約1700億円)が手数料 =7.22%
アメリカから中国へは$130,7億(約1.4兆円)の送金に対し$13.3億(約1400億円)が手数料 =10.19%
日本から中国へは$43.1億(約4500億円)の送金に対し$7.9億(約820億円)が手数料 =18.22%
日本から韓国へは $31.4億(約3200億円)送金に対し$6.1億(約630億円)が手数料 =19.39%


次に$200(2万円)送金時に必要となる手数料が高い順に並べたのが、こちら↓
手数料高い

2012年度の途上国への送金総額が4060億ドル(約42兆円)であり、
世界平均手数料は約9%。それを遥かに上回る手数料が課されてるのがわかるかと思います。


*参考までに先進国を含む総国際送金額は2012年時で5340億ドル(約55兆円)



競争原理が働かず、差別化も起きないこの国際送金。いったい何に対して払ってるかもわからない手数料。

この国際送金と言う壁に風穴を開けようと様々な送金サービスが生まれてはいますが、

銀行そのものに革新を起こそうと試みるRipple
経済的に苦しい地域からの搾取の構図を直接塗り替えよう試みるStellar

この国際送金手数料と言う壁を打ち破ってくれる事に期待したいと思います。

Ripple着実に浸透中

おそらくStellar(ステラ)の登場の影響でしょう。最近Rippleが活発に展開しています。


今年の5月初頭に、先陣を切ってRippleを導入したFidor Bankですが、遂にRippleプロトコル(08/27/14より)が稼働します。

Rippleにとって、とても大きな挑戦である事は間違いないでしょう。
圧倒的な送金速度と、低コストを武器に、国際送金と言う壁に風穴を開ける。
このFidorBankとRippleによる挑戦は是非成功してもらいたいし、成功すると信じています。

風穴が開き、Rippleの成功を示す事ができれば、世界中の銀行が追従、提携など、爆発的普及への足がかりとなるはずです。




You Can Now Make Instant Deposits to Ripple From These US Banks

先日Ripple Blogにて発表されたのですが、地味ですが大きな前進です。

先月にEU圏にてSmartCash Cardをリリースし、何かと絶好調なSwapSnapが
Knoxと提携し、1日程かかっていたウォレットへの入金処理を「わずか数分で入金」を可能としました。

snapswap depo

こちらが入金画面ですが、METHODにInstant Depositが追加されてるのですが、

『超』をつけて呼んで過言でない超大手銀行も対応しています。
Wells Fargo、Bank of America、Chaseあたりなどは何処へ行っても必ずある銀行ですね。



余談ですが
Ripple tradeにてTotal BalanceがXRPで表示され円グラフが追加されましたね。
様々なIOU等を所持してた方は改めてXRPとして合算されてるので、少し感動するかと思います。
暫くログインされてない方、これを機に見てみてはいかがでしょう?








MILLENNIAL DISRUPTION INDEX

Viacom(米国巨大メディアグループ)傘下であるScratchは米国内でmillennialsと呼ばれる8400万人に対して3年間の研究調査を、アメリカの歴史の中で一番大きな世代へ行い、
1万人以上の回答をまとめて得た結果です。

MILLENNIAL DISRUPTION INDEX

millennial-index-banks-2.jpg



『millennialsとは』
親がベビーブーマー世代であり1981年〜2000年に生まれた世代を指しており、日本にて「氷河期世代」「ゆとり世代」などと表現されている世代と同じ時期である。
また幼少期からデジタル文化に慣れ親しんでおり、インターネットを使いこなせるので、それまでの世代とはライフスタイルや価値観に隔たりがあるとされている。



このScratchが行った調査から導きだされた結果として、

・彼らのうち53%は今現在自分が利用している銀行が他の銀行と比べて異なるサービスを提供してるとは思えない
・彼らのうち68%は5年後にはお金へのアクセス手段は従来とは全く異なる手段となっている考えている
・彼らのうち70%は5年後にはお金の支払い方法は従来とは全く異なる手段となっていると考えている
・彼らのうち33%は銀行は必要なくなると信じている
・彼らのうち約50%は銀行の在り方を見直す為にも新興テクノロジー企業に期待している
・そして73%は自分が利用してる銀行よりもgoogleやAmazon、Apple、paypal、square等からの金融サービスに期待をしている


と言った驚くべき回答となっています。

この調査結果は郵便がE-mailに変わったように、millennialsは親世代が利用しているものとは大きく異なる金融サービスを利用する準備が既にある事を意味している。

また彼らは従来の銀行からではなくテクノロジー企業からのサービスの提供が行われる事を受け入れる準備が既にあり、そのうちの半数はそうなる事を期待している。


SORRY BANKS, MILLENNIALS HATE YOU


今はまだまだ小さなSeedですが、様々なアクシデントやトラブルに見舞われても乗り越え強くなる。
ビットコインは仮想通貨のパイオニアであり、リップル及びステラは送金業界に革新を起こす。
今後もこのSeed達を応援していこうと思います。


Stellar(ステラ)公開から2週間を振り返る


WHAT’S HAPPENED IN THE FIRST 14 DAYS?
2週間で何が起きたのか?



Joyce Kimからstripeで行われたMeet up時のまとめ


Stellar(ステラ)はNPO団体ですので、Executive DirectorであるJoyce Kimが実質の最高経営責任者(CEO)と考えて良いでしょう。



・フォーラム参加者の32%がStellarが初めての仮想通貨である
・利用される言語の内、英語56% ベトナム語15% インドネシア語5% スペイン語(中南米から)5% 中国語は5%以下
・サイトへのアクセスは60万以上。そのうちの半数以上は再訪問者
8億7千万stellarが配布された
・Justcoin上で行われる取引全ての中で1番の取引量


まずここで1番に驚くべき事は、約1/3の人々が仮想通貨に初めて触れた事であり、これはつまり仮想通貨を知らない(興味がなかった)人達へのアピールが成功した事を意味し、
これはまた、オープンソースのファイナンシャルに世界中の人々へアクセスを提供すると言ったStellarの目標にとってはとても素晴らしい結果、兆候でもあります。


もう一つの素晴らしい結果として、利用言語として2番目に多いのがベトナム語である事。
(世界銀行の発表によると平均インフレ率は2-3%であるが、近年のベトナムのインフレ率は非常に悪く10-21%となっている)



そして、わずか2週間で様々な関連サイトが誕生した事も素晴らしい事である。

以前ブログ内で紹介したサイトが多数は言ってますので
以下リンクを参考にしてください
Stellar関連リンク


次回にStellarだけではなく、仮想通貨について非常に興味深い研究資料があったので、まとめて書いていこうと思います。




STR/JPY

Stellar(ステラ)のメディアへの拡散がかなりの速度で進んでる模様ですね。


新仮想通貨立ち上げ(時事ドットコム)

"新仮想通貨立ち上げ=マウントゴックス創設者−半月で口座数50万超に 【ワシントン時事】仮想通貨「ビットコイン」の私設取引所「Mt.Gox(マウントゴックス)」の創設者が、新たな仮想通貨システムを立ち上げた。新仮想通貨「ステラ」は円やドルなどの現実の通貨との親和性を重視し、送金や決済での利便性向上を図るという"

と時事ドットコムでも紹介されてます。

stellar 17


Stellar公開からまだ半月程しか経っていませんが、
日本発の仮想通貨monacoinを時価総額で追い越し、
アカウント数も55万とまだまだ勢いが衰えてないですね。

今後の展開が楽しみです。


STR/JPY

Stellar/日本円 のチャートです。
ドルやビットコインでのチャートだと見にくい方、いかがでしょうか?

Shift’s hybrid debit card

shift.png


ギークから世界へ

Shift Developing Hybrid Fiat and Bitcoin Debit Card(by Coindesk)



1月程前に書いたXapo
マスターカードで支払いが可能な所ならどこでもビットコインで支払う事が可能となるデビットカードに引き続き、


今現在、運用試験中の

Shift’s hybrid debit card

発表です。



このShift’s hybrid debit card

デビットカードと仮想通貨の融合を試みており、
今現在の試験運用ではビットコインリップルを決算手段として唯一使えるデビットカードとして
サンフランシスコ界隈にて、100人程で試験運用を行っている模様です。


今現在はリップルプロトコルを用いてビットコインとリップルのみだが、将来的には銀行口座や様々なポイントも扱えるデビットカードを目指しています。


ついにギークの産物が一般社会にて手軽に扱える扉が開こうとしています。

支払い側も受取側も自分に取って都合の良い通貨やポイントで行える。
想像しただけでもとんでもない未来が待っている気がします。



“We learned very quickly that no bank here in the US is willing to take that leap and actually support something like this. They were just too nervous and no one was willing to take that reputational risk.”


私たちはアメリカのどの銀行もこのリスクを背負えない事を学んだ。
彼らはとてもナーバスでリスクを背負おうとはしないだろう。


といったコメントも創業者の一人であるMeg Nakamuraは打ち明けています。


まだ乗り越えるべき壁はありますが、


ビットコインを大企業の中でもいち早く採用したOverstockのCEOが
”今現在、1ヶ月で4500万円分のBTCでの取引がある”と述べているように、


今後、仮想通貨の勢いが衰える事は考えにくいので、早く実現する事を願っています。

公式声明(Ripple Lab)

公式声明

Postby RJTerrible » Wed Aug 13, 2014 11:54 pm

多くの日本の会社が、XRPは短期的に魅力ある投資としてリップルを広告していることを耳にしますが、XRPはそういう物ではないことを Ripple Labs がアドバイス致します。XRPはBTCなどのデジタル通貨とは大きく異なります。XRPは決済プロトコルにおける二つの重要な目的があります。1)セキュリティー、2)ブリッヂ通貨です。金融機関がリップルの規約を採用し使用することにより、XRPは長期間にわたりもっと価値のあるものに成長します。

リップルは仮想通貨であると同時にオープンソースの決済プロトコルであり、自由で即時にその価値を交換および移動を可能にします。

English translation:
It has come to our attention that various companies in Japan are advertising ripples (XRP) as attractive investments for short-term gains. Ripple Labs advises against investment in XRP for short-term gains. XRP is very different from other digital currencies, such as BTC. XRP serves two key purposes in the Ripple protocol: 1.) security, and 2.) a bridge currency. As an enabling instrument, XRP grows more valuable as more financial enterprises adopt and use the Ripple protocol, which should happen over the long term. Ripple is an open, distributed protocol that enables the free and instant exchange and transfer of value.

楽天、動く。

こんなに早くに動き出すとは。。


ちょうど一ヶ月前程に、Bitcoin導入へ前向き発言をしたと思ったら、動きました。


Rakuten US Subsidiary Begins Accepting Bitcoin(by Coindesk)


楽天スーパーロジステック米国拠点となるWebgistixが決算にビットコインを導入です。

このWebgidtix社は何をしてるかと言うとフルフィルメントサービス。



通信販売やEC販売において、商品の発注から決済、ピッキング、配送までのトータル業務を行ってるそうです。




最初の1歩としては素晴らしいのではないでしょうか?
日本国内からではなく、
既にビットコインが決算通貨として機能している米国から動く。
様々な知識と経験をこの第一歩から得て、是非日本でも展開してもらいたいですね。



ビットコインはrippleにStellar、その他仮想通貨の市場に大きな影響を与えているので、
今後の日本でのビットコインの普及、それに伴うRippleやStellarの普及に期待してます。




記事タイトルと関係は無いですが、

便利なStellar関連のリンク

Stellar Guru

レート、チャート、簡易計算機、搭載です。


Stellar関連リンク

お役立ちStellar関連リンクを記載しておきます。

活発にStellarからゲートウェイに対してSTR推しが行われてますが、今現在、取引が活発に行われているのがノルウェー拠点のJustcoinです。


このJustcoinでの取引から算出されるレートを見れるのが
Stellar Value

USD/STR/BTC
に対応しており、簡易計算機を利用する事が可能。
今現在、5000STR=21.14USD となっています。

次に
Stellar charts

stellar charts

STR/BTCのチャートとなります。
今現在右肩上がりでMarket Cap およびPriceも上がっています。
時価総額では現在23位ですが、
24時間での取引量で4位にランクイン
人気の高さがうかがえます。
Volume(24h).png


最後に
Account Explorer

ウォレット、及びユーザー名からバランスを確認する事ができます。


まだ、始まって1週間程ですが、
今後の普及に伴い、ゲートウェイの増加、Appの開発等が行われると様々なサイトが誕生する事かと思います。
期待ですね。

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