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Ripple Union





何かとつけてBitcoinと比較されてたのですが、
WU-bitcoin.jpg
世界最大規模の送金サービス業社であるWestern UnionがRippleをパイロット・プログラムに取り組んでいるとの発表。

日本には支店が無い(取扱点は有)のであまり馴染みが無いですが、
国際送金において世界的には非常に有名な送金業者です。

Western Union http://dtnoah.blog.fc2.com/blog-entry-65.html


実際に稼働するのはまだ先の話でしょうが、


リップルに大きな流動性が生まれる可能性大となり、
これは非常に楽しみな展開となりそうです。
今後もWestern Unionの動向はチェックですね。
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Tag: Ripple

An internet of money. That’s the dream.

Stellar blog 12

http://www.wired.com/2015/04/stanford-prof-builds-algorithm-internet-money/
WIREDより

ビットコインやその他のデジタル通貨を通し、大手銀行や政府にコントロールされる事なく世界中あらゆる所から簡単にお金の取引が出来る事を様々な活動家、企業家、そして日和見主義者達が描き、夢を追いかけている。

スタンフォード大学教授であるDavid Mazièresは現在休暇をとり、究極の夢を実現する為に彼は今、Stellarに時間を費やしています。
Stellarの目標である”世界中の誰もがあらゆる通貨を(BTC-USD, EUR-YEN, CNY-DOGE)送受金出来るようにする事”
そして、昨夏ステラは教授にすべてのハードが互いに正確に信頼できることを示すように依頼した。

専門家や開発者の意見を基にして「コンセンサスアルゴリズム」が記述されたWhite PaperをStellarとDavid Mazières教授によってリリースされました。新たなStellarソフトウェアはオープンソースです。
以前、Stellarはmoney networkを実行する為のソフトウェアを稼働させていたが、うまく機能しませんでした。

暗号システムを専門とするスタンフォード大学Dan Boneh教授によると、
「White Paperは非常に面白く、アルゴリズムに関しては、多数のハードを必要とするオンライン上での幅広い範囲で正確に且つ安全に動作し、構築する事を助ける」
そして、Quorumに基づいているあらゆるシステムの役に立つ。
「世界中で全てにおいて同意しなければならない。そして、決算、金融取引、所有権(財産権)の交換は標準アプリケーションで可能である」

だが、まだ理想の話である。
教授はWhite Paperを読みなおした。
コードはまだ進化しており、Stellarはこれから現実世界において一般化する必要があります。


Trust Without Miners
Stellarは初期ビットコイナーであるJed McCaleb氏およびStripe(フェイスブック、アップル、ツイッター等での支払い機能を提供)によってブートストラップされました。
ビットコインのように、オンライン元帳を利用し、安全にお金を移動させる事ができますが、異なる点として、あらゆる通貨を扱う事ができ、マイナー(採掘者)を必要としない事です。

ビットコインのマイニング(採掘)には様々な意図がある。元帳(Blockchain)を走らせ、ブロック生成毎に少量のBitcoinを受け取る。つまりシステムがネットワークを実行する為に人々を促進する方法です。しかし、BTCの採掘には大規模な投資(昨今、個人による採掘成功率 ≒0%)を必要とします。ビットコインはこのようにしてシステムが信用を生み出している。

David Mazières教授によってFederated Byzantine Agreement(FBA)と名付けられたアルゴリズムは異なる方法でTrustを構築します。小さなTrust Networkから大きなTrust Networkを結びつける。
ネットワークに参加する際は、あなたは信頼できる人々とコネクトし、他の人達も同様に人々をTrustしていく。
もしシステムはSmalll Quorumのどれもが残りの部分から分離されていないことを示す事が出来るならば、我々は全てをTrustする事ができる。
「個人として私はTrust出来るユーザーを選択し、同様の事を他のユーザーが行う。私達はこの組み合わせの特性を達成する事ができた場合、コンセンサスを達成する事ができます」

「簡単に聞こえるかもしれませんが、証明する事はできません」
Jed氏はさらにこう述べています。
「ネットワークの編成を分析する際に、システムは弱点がどこにあるかを数学的に測定し、その後に弱点を強化する為に作業を行う事ができます。基本的には他のハードが信頼しなければならない判断を助ける事が出来ます。あなたはシステムをより強くする為にどこにプラグインするべきかを見る事ができる。」


暗号システム専門家であるBoneh教授によると、アルゴリズムは新しい「何か」である。
byzantine fault-tolerance algorithmsは同じような「何か」をするが、ハード数は固定された状態で作動します。
しかし、ステラアルゴリズムは理論的にはハード数が無制限下で作動します。さらに、マイニング(採掘)を必要としないので膨大な電力消費を必要とせず、たくさんの人々がネットワークに参加する事ができます。


Where’s the Incentive?
ビットコインが行うような、人々にハードをネットワークに追加する事は推奨しません。あなたはマイナー(採掘者)のハードリソースに対して支払う必要もありません。
しかし、Jed氏曰く「ほぼ全ての組織は”インターネットマネー”が欲しいという理由でステラネットワークを応援します。

Jed氏はさらに続けて、
「ビットコインとは異なり、Stellarは全ての通貨を取り扱えるシステムを構築しようとしている。
それは、参加者が大きくなる事を意味し、Wells Fargo(金融機関)やPayPalのような大きな組織が利用する事へ興味を示すだろう。
それらの組織はただ利用するだけではなく、Stellarの安定化を支援する事にもなり、これによって組織もスムーズに機能している事を確認する事ができる。Stellarを用いてビジネスを行っている人達は、誰もが彼ら自身でノードを動かすでしょう」と彼は説明する。


まだ理想論でもあるが、それはプロジェクトの本質でもある。
Stellarはお金の創出を行う様に設計されたスタートアップではありません。
価値の移動を目的とする為に構築されたNon profitです。
とても壮大なプロジェクトですが、少なくともここには成し遂げる為の「Pieces」がある。

New Stellar Consensus Protocol

Stellar_Top.png

https://bitcoinmagazine.com/20044/new-stellar-consensus-protocol-permit-faster-cheaper-transactions/
上記bitcoinmagazineを参照&翻訳



新たなステラコンセンサスプロトコルはデジタルを用いた支払い及び取引が安く、安全に、簡単に行える事ができる。

blockchainの代わりは様々あるが、大半は「後続品」であるが故に、
残念ながら模倣コインであったり詐欺コインであったり、エターナルコインであったり。。。

しかし、David Mazières教授による提案はEthereumやRippleと並び、
ビットコインに取って代わる新しいアプローチです。

デジタルマネーの元帳は、正しいトランザクションを共有する為に、分散型コンセンサスプロトコルを必要としています。ビットコインネットワークでは独立したノード(マイナー)は信頼関係を必要とせずとも連携して作動しています。つまり、各ノードはTrustless状態であっても全てのノードを信頼しています。

Stellar Consensus Protocol(以下SCP)と呼ばれる新たなプロトコルでは、各ノードは公的に信頼されたペアのセットを選択でき、そして過半数による検証がされたトランザクションのみを転送する。

もしトラストサークルがオーバーラップするノードのクリティカルマスと一緒に正しく実行した場合、有効なトランザクションはネットワークを介して波紋のように伝わり、やがてはシステム全体のコンセンサスを達成する。

David Mazières教授曰く、
「ビットコインの長い認証時間やマイニング(採掘)にかかる膨大なエネルギーと言った限界を新たなシステムであるSCPは迅速にかつエコで行うことができ、強化されたスケーラビリティを提供する事によって克服できるだろう」

Mt.gox及びRippleと強く関連するJed McCaleb氏や、Web決算処理を手がけるStripe社等が価値交換を目的としたStellarを創設し、最初にStellarはリップルプロトコルを使用していたが、プロトコルの問題からStellarは新たなコンセンサスプロトコルを構築する措置を行い、David Mazières教授のプロトコルを採用しました。
StellarはGatewayを経由する事で、ビットコインや既存通貨による支払いをサポートします。


悪意の意図があったり、技術的なミスがある「ビサンチン」ノードを含む現世界ネットワークでの、コンセンサスに達成する新しいアプローチであるFederated Byzantine Agreement(FBA)をSCPは実装している。
システムが合意に達するための完全なノードセットの中で「ビサンチン障害」を許容するにあたり、SCPは全一致を必要とせず、また不正なメッセージや嘘も許容されないようにデザインされています。

SCPでは、個々のノードは情報を基にTrustを行う。特にQuorum Sliceのトランザクションの認証について。
そしてシステム全体「Quorum」の認証は個々のノードによって決定されたQuorum sliceから生じる。


新しいコンセンサスはインターネットの推移と同様に参加者が育てる有機的成長モデルであり、4つの特徴
decentralized control(分散型制御
low latency(低レイテンシ
flexible trust(汎用性トラスト
asymptotic security(漸近セキュリティー
を有した安全なメカニズムです。






今後も
少しずつ翻訳記事等をUPしていきますが、
新たなSCPを理解する為にはまだまだ時間がかかりそうですが、
誤用、誤訳等あれば教えて貰えれば幸いです。

デジタル通貨の技術はID確認を改善する

銀行が利用する顧客の身元確認のシステムは時間がかかる上に、犯罪に対して脆弱である


ビットコインやその他のデジタル通貨を扱う企業は主に貯蓄と送金に焦点を当てている。
しかし、潜在的なテクノロジーが金融業界に対して広い影響を与えれることを証明する為に、
少なくとも一つの企業は挑戦している。

RippleLabは通貨送金のスピードアップの為(特に国際送金)にBitcoin風のプロトコルを使用し、
いくつかの銀行を説得、成功を収めてきています。
今、金融機関は顧客の身元確認方法を改善する為に暗号トリックを利用したシステムを構築しており、
このシステムはまた、もっと安全なオンラインでのログインサービスを提供出来るだろう。

常に身元確認を必要とする金融業にとって、テロリストやブラックリスト組織等によるマネーロンダリングを減らす為に必要な厳しい規制ルールは彼らにとって悩みの種です。
ほとんどの銀行はID確認に力を注ぐ為にExperianやAcxicom等、データーブローカーを頼りにしてます。
もしあなたが新たなアカウントを作成する場合、銀行は重要な個人情報を集める為、身元確認としてブローカーに個人情報を送信する。そして、ブラックリストに含まれていない事を確認する。

リップルのシステム上では、同じ基本的プロセスが起きるだろう。
しかし、個人情報は一度きりの暗号トークンとして生成され使用されます。
独自トークンを持つデーターブローカーに銀行はトークンを送る事ができ、そして個人情報を早く利用する事ができる。
リップルプロトコルを支える数学は、あなたが与えたデータを銀行、ブローカーに明らかにする事なく、確認する事ができるようになる。

Apple Payはクレジットカードナンバー保護の為によく似た技術を用いています。
Apple Payを利用の際には、カードナンバーを表す唯一の暗号トークンを店舗側に転送します。このトークンは利用したクレジットカードに対して請求を行います。
しかしこのトークンは誰にも管理されず盗まれる事もない。そして再利用もされない。

Ripple Lab CTO Stefan Thomasによると、ID照合システムは、個人情報が盗まれたり、誤って流出するリスクを減らし、また、10年以上かけてゆっくりと開発されている時代遅れな今日の技術よりも早くなります。
また、コストとセキュリティーリスクを減少させ、
リップルを用いたより安価なデーターブローカーが現れる可能性もあります。


決算システムに詳しいインディアナ大学法学教授Sarah jane Hughesによると、
「企業は本人確認に多くを費やし、そしてミスの代償は大きいのでRIppleは的を得てるでしょう。」
例えば先週、米国制裁対象者に関与する人々の500のトランザクションをブロックする事が出来なかった為に、
PayPalは米財務省に770万ドル(約8億円)の支払いに同意した。
「もし仮に迅速にかつ確実な認証を行う事が出来るのならば、それは非常に大きな価値がある」と述べています。

しかし、ほとんどの金融機関にとって新たなシステムに移行するのは容易ではなく、
おそらく彼らは互換性の為に従来のシステムを保持しなければならない。
それはつまりRippleが彼らに大きなベネフィットを提供しなければならないことを意味します。

Rippleはそのシステムの基本バージョンを持っています。
それはデビットカードでデジタル通貨が利用できるShiftのような企業と内部テストを行っています。
今年度末にはRippleをテストシステムとして利用している銀行と話し合いを進めれる事をTomasは願っています。


翻訳元 http://www.technologyreview.com/news/536111/ripple-a-cryptocurrency-company-wants-to-rewire-bank-authentication/
Tag: Ripple
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