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Rippleがリニューアル

RippleのWebサイトが大幅にリニューアルされ、
それと同時に様々な発表がMoney20/20の際にあった模様です。


Yantra Financial Technologiesが最新リスク管理システムをリップル・プロトコルに統合

ーCryptoparkさんから引用ー
ヤントラのリスク管理システムは、すべての客のトランザクションをリアル・タイムに見る機能を提供し、これにより、リップル・プロトコルを使用する金融機関は、顧客が最近行った支払いおよび特定の処理に関する潜在的な関係を含む処理を数秒で分析することができるようになるということです。

より詳しく知りたい方はCryptoparkのRipple総合へGo→Cryptopark


そしてもう一つがsaldo.mx

個人的には非常に気になります。


"With Saldo.mx, people in the U.S. can pay for their families' utility bills in Mexico instantly, for a nominal fee, with no Mexican bank account required. "


Saldo.mxは米国からメキシコに住む家族に向けて
適切な手数料でユーティリテー(公共料金)の支払いがメキシコの銀行口座を持っていなくてもできます。

となっており、
このsaldoはモバイル機器を利用した送金業を行っているそうですが、Rippleを組み込んでいます。

2ヶ月前にブログに書いた 国際送金の壁

20140826160528195 (1)

2012年度の先進国から途上国への送金総額は4060億ドル(約55兆円)なのですが、

グラフ最上段、2012年度の
アメリカからメキシコへの送金総額は228億ドル(約2.3兆円)となり、
そのうち約7.2%となる16.6億ドル(約1700億円)が手数料となっています。

(ちなみに日本からの一番の送金先である中国へは43.1億ドル(4500億円)となってますので、
その規模は約5倍となります。)

saldoはこのアメリカからメキシコへの送金額228億ドルと言う膨大な額にアプローチをかけるわけですから、
私個人としては非常に大きな力がリップルに注がれるのでは?と思っています。


昨今の米国はメキシコ人の力は非常に強く、州、市によっては英語話者よりもスペイン語(エスパニョール)話者が多い所もあるぐらいです。
店頭で売られている物ほぼ全ての商品と言ってもよいかと思いますが、
商品概要には必ず英語とスペイン語の2言語が併記されています。

このsaldo.mxがRippleに及ぼす影響力は時間の経過と共に大きくなるののではないでしょうか。非常に楽しみです。

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Tag: Ripple

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