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Saldo.mx

2ヶ月程前にリップル大幅リニューアルの際に発表された

米国に滞在しながら母国であるメキシコの公共料金の支払いをRippleネットワークを利用する事で可能とさせるSaldo.mxが新たに動画を公開しました。

Saldo.mx | Pagos sin fronteras from Marco on Vimeo.



アミーゴ感たっぷりな動画ですが、
米国在住のカルロスがメキシコに住む叔母の公共料金を米国から携帯アプリ経由で支払えると言った内容です。

saldo.mxについてはこちら→http://dtnoah.blog.fc2.com/blog-entry-121.html

上記リンク先にも国際送金について書いてますが、
(国際送金額及び手数料→http://dtnoah.blog.fc2.com/blog-entry-91.html

Remittances-around-the-wo-009.jpg
上図の画像からも分かるように、米国からメキシコへ極太線で表現れてるように送金額の多さがわかるかと思います。



話は変わって、
米国では未だに給料の支払いに小切手を利用している企業が多数である事や、
口座開設の敷居が高い、口座が無いと小切手の現金化が困難、そして口座維持費も高い(様々な条件があるが、普通預金口座でも平均的に最低15〜20万円程の預金を維持し無いと月額$15〜$20程の維持費が必要)


お金には非常にセコい米国人ですから、この送金額の多さに目を付けないわけがありません。
米国からメキシコへの送金時、平均手数料が7.2%となっており、
様々な名目で送金時に送金に関わる様々な企業が小銭を徴収しているのが事実です。



次に受金する中南米の都合。

国によって前後はありますが、基本的には物価が安い。
例えば意外と知られていない、親日国エルサルバトル。
ワールドカップ予選にて隣国ホンジュラスとの試合で国民感情の対立から戦争になり、
政情不安によって多量のエルサルバトル人が米国に流れて来た経緯もある国ですが、
都心でなく贅沢しなければ4人家族で1ヶ月$400程で暮らせます。
米国マクドナルドで1週間程アルバイトすれば稼げる額となります。
米国からエルサルバトルへの送金手数料平均額は4.4%

$400の4.4%は$17.6

米国マクドナルドで2時間もバイトすれば稼ぎ出せる金額ですが、
1ヶ月$400程で生活している人達にとっての$17.6は非常に大きな額かと思います。


Rippleネットワークは、安くそして早く国際送金を可能とさせる事と、この大きな手数料問題。
saldoが今後普及する事によってRippleも普及する。
期待していきましょう。

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Tag: Ripple

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