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501(c)(3)

Stellarは現在501(c)(3)承認に向けて現在着実に前進しています。

この501(c)(3)とはIRS(内国歳入省)の認定を得る事により、
non-profitであるStellarは税制上にて優遇措置を受けると同時に、
Stellarに寄付する個人及び法人の寄付金が法の範囲内で所得控除として扱えるようになります


IRSには納税義務のある米国民全員が毎年度末にお世話になっており
日本では雇用主が源泉徴収し、年末調整(確定申告)となりますが、
米国では納税の義務がある全ての人がタックス・リターン(Tax Return)≒確定申告を個人で行う必要があり、
この際にお世話になる先もIRSとなります。



米国における寄付行為は文化の一つとして非常に強く根付いています。

私見ですが理由としては3つ
1)宗教
2)名誉
3)税金控除

1)宗教
米国での最大の宗教はキリスト教であり、
「豊かな人から貧しい人へ」と言う精神の一つ。
これはキリスト教に限らず、大方の宗教にも共通する精神でもあるが、
ビジネスと宗教上の行事を混ぜて扱っている日本とは異なり、
行事の際は社会は非常に静かになります(店が休み、家族で過ごすetc)
また米国内には至る所に教会があり、米国民の少なくとも40%は日曜礼拝(聖書引用の説教、賛美歌etc)を行っていると言われており、信仰心が深い人は多い。

2)名誉
米国内の至る所に寄付者の名前が刻まれた施設があり
施設の目立つ場所に寄付者の名が刻まれた碑もあります。
寄付者名+hospital,Air port等、
寄付者の名が冠された施設が多数存在します。
そして地元、地域において、寄付が非常に名誉な事として社会が扱っている。

3)税金控除
米国において確定申告の際に寄付は税制上で控除の対象となっており、
何に使われるのか分からない税金を払うよりも、個々が思い描く考えや想いを形にするために頑張っている団体に寄付を行う方が有益である。


これら 1)〜3)が混ざり合い、
寄付行為は、社会インフラとして確立されており、米国民にとって当たり前の事となっています


1年間を通して寄付を行う世帯は米国民全世帯の95%以上、1世帯あたりの年間平均寄付額は$3000(約36万円)
http://www.nptrust.org/philanthropic-resources/charitable-giving-statistics/
米国人は2013年に3,351億ドル(約40兆円)を寄付(その内、企業による寄付は約170億ドルしかない)
(日本では2012年度で約1,4兆円 内、企業による寄付は約7000億円)



IRSによって501(c)(3)にStellarが認定される事により、
初のIRS認定crypto Curencyとなります


所得格差、貧困、Financial Inclusion、マイクロペイメントetcと言った事に焦点を当て活動するStellarに対し、共感支援を行いたい個人や企業が非常に支援を行いやすくなります。


501(c)(3)はStellarにとって非常に重要な要素の一つです。




参考資料
World Giving Index 2014より

世界寄付指数ランキング

左から「総合点」「他人を援助したか」「金銭的な寄付を行ったか」「ボランティア活動に参加したか」
world giving1
world giving2

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