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既に世界のデジタル・エコノミーは急成長している




Bill Gatesのツイートが4500回以上リツイートされていたので、気になるリンク先を紹介。
https://hbr.org/2015/02/where-the-digital-economy-is-moving-the-fastest#b03g06t20w15

ーー以下抜粋翻訳ーー

世界のデジタル・エコノミーは急成長している

2014年におけるデジタル・エコノミーは活発であった。

世界中で起きているデジタル・エコノミーの変化を理解しやすくする為に Fletcher School at Tufts Universityによって、
供給、需要、イノベーション、機関(政府含む)の4側面から作成されたインデックス「Digital Evolution Index 」があります。
今現在インターネットを利用している30億の人々と、これからインターネットユーザーとなるであろう10億の人々を含む50カ国から選出しています。

2008年から2013年における5年間において、アジアや中南米等の発展途上国は勢いがありデジタルマーケットをリードしてます。シンガポールも着実に成長しており、地位を固めつつある。対照的にオランダは2010年度の緊縮政策により急減速をしている。
このような様々な国家を4つのカテゴリーに分けてインデックスを作成。

Stand Out 
デジタル分野の開発レベルは高く、今も尚、進化し続けている。
Stall Out
デジタル分野の開発レベルは高いが、勢いを失い失速のリスクがある。
Break Out 
デジタル分野の開発レベルは低いが、強く発展する可能性を秘めており、
上昇傾向を持続するなら将来的には他を凌ぐ目覚ましい発展が見込める
Watch Out 
デジタル分野の開発レベルは低く開発速度も目を見張る程でもなく、すごく大きな機会と挑戦に直面している。
幾つかの国々は優れたイノベーションによりこの局面を克服できるが、他の国々は行き詰まっている。

DEI.png

Break Outに属すインド、中国、ブラジル、ベトナム、フィリピン等はデジタルにおいて急速に状況を改善し抜け出す準備ができているが、供給インフラの改善と消費者の養育などの課題に直面し、次の段階を達成するのは困難な状況です。

Watch Outに属すインドネシア、ロシア、ナイジェリア、エジプト、ケニア等の国は共通して制度的不確定性と改革に対する低いコミットを持っている。これらの国々は、1,2つの優位性(人口統計)を有しており、投資家や企業には魅力的であるが、彼らは制度や制約などを中心にたくさんのエネルギーを費やす。これらのボトルネックを解消する事で、この国々はイノベーションをより生産的に活用できる。

Stall Outに属す西、北ヨーロッパ諸国、オーストラリア、そして日本は失速し始めています。この状況を一気に改善するには目覚ましい進化をしている国をフォローする事です。これらの国々は高齢化が進んでおり、才能ある物や、若い移民を受け入れる事により、イノベーションに再び活気を呼び戻すのに役立つでしょう。


今のE-コーマスの基盤を構築してきた10億の消費者とは大きく異なり、新たなる10億の消費者はモバイルデバイス上にデジタルの世界をつくり上げるでしょう。
例え、ヨーロッパが停滞していたとしても、ヨーロッパの企業が急成長する新興国をターゲットとする事で成長し続ける事ができます。

AmazonやGoogle等の重鎮達は新しい市場や、新しい製品での成長を目指します。新興国は異なった進化をするでしょう。
特に新たなこの10億のオンライン消費家たちにはアプローチの仕方をカスタマイズする事によってイノベーションを起こす必要があります。

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